日本のGAME業界の未来はYouTubeが握っている!

日本のGAME業界の未来はYouTubeが握っている!

先日任天堂から衝撃的なニュースが飛び込んできました。

http://s.inside-games.jp/article/2014/05/27/77064.html

これのどこが衝撃的かっていうと、
今まで日本のゲーム実況などの動画をYouTubeにアップロードすると、
すぐにペナルティが発生してしまっていたのです。

私も子供たちと一緒にゲームのプレイ実況を動画にして、
YouTubeにUPしているのですが、やはり問題は著作権。

任天堂を初め日本のゲーム業界、特にソフトで展開している物は、
結構な割合でペナルティになります。

私も一度「どうぶつの森」の実況動画を上げようとしましたが、
やはりペナルティになりました。

そこに来てこのニュースは私にとって興味深い物があります。

私が現在子供たちと撮っている動画は『マインクラフト』
というゲームなのですが、こちらは販売元がどんどん実況動画を出して、
それに広告を載せてもかまわないと言うスタンスを取っています。

それが功を奏してか、爆発的に世界中で売れ続け、2009年発表から5年で、
スマホアプリのPocket Editionが2100万本、XBOX360版が1400万本。

これ以外にパソコン版があるのですが、やはりここまで売れたのは、
YouTubeでの口コミ効果が大きいと思います。

やはり我が家でもそうでした。
子供たちがこのゲームが面白そうだとYouTubeで発見して来たのです。

日本のゲーム業界が今元気が無いのは、
自分たちの情報が漏れない様に、守ろう守ろうとして結局世間の認知も遅く、
その魅力が十分に伝えられていなかったからだと思います。

今の現状では、新しいソフトが出来上がると、テレビのCM位でしかお目にかかれず、
それもほとんど15秒と言う短い時間でそのゲームの魅力を伝える事はなかなか難しい。

任天堂の動画をUPすると、ペナルティになると言いましたが、
正式には『第三者のコンテンツを確認しました。』という文字が入り、
自分の利益にはならず、全て任天堂の広告利益となっているのが現状で、
今回のニュースでは、その上でアフィリエイトプログラムが準備中、
と言う事で、少しはYouTubeを使ったバイラルを意識し出した所なのだと思います。

っていうか、おそ過ぎ!

こんなのもっと早くから世界中でやっている事なのに、、、

やっぱり日本の文化と言うか、鎖国的な所が残っているんでしょうか。

今や情報は守るだけじゃなくて、それを使ってどう攻めるかが、
この情報社会で生き残れるかの境目になってくる。

もう、守ったって守れる物じゃないですしね。

モグラたたきじゃないんだから、潰しても潰しても出てくる。

それじゃあ、どうするのか。

逆にそれを利用してやればいいんです。

しかし、そうなってくると、ゲームの中身もどんどん変わって行くと思います。

やはり、エンディングがある様なプログラムだと、その動画が広まってしまうと、
秘匿性が無くなり、そのゲームをする意欲が薄れて来てしまう。

なので、どうぶつの森などのほぼエンディングとは関係のない様なゲームや
スマホアプリの様なゲームばかりになるのか、、、

それはそれで悲しいですけどね。

ドラクエ10もちょっとガッカリでしたし。

どうする!どうなる!日本のゲーム事情!!!




P.S.

面白いサイトを見つけましたよ。
時間に余裕のある方だけ、お開き下さい。

三浦組は禁止!

http://www.pica-pic.com/

 

 

 

 

 

 

 

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