普段生活をしていて、この様な感覚に陥る事はあるだろうか。
車を運転しているとき、脇から自転車が飛び出して来て、危ない!と思った時とか、
仕事でエラいミスをしてしまい、人知れずそれに気がついた時とか、(これも超〜ビビる)
道路の両脇が雪の壁で、吹雪の中後ろから除雪車に巻き込まれそうになった時とか、
(中学生の頃、実際に遭遇しました。何とか雪の壁によじ登って難を逃れましたが、、、)
三浦さんから火傷しそうな程熱いディレクションが入った時とか、
小玉さんにチャットで直接指摘された時とか、、、
人間ああ言う時ってもの凄い反応が出るもので、
全身に電撃が走り、一瞬目の前真っ白、その後体中が熱くなる感覚。
この半年で、何度味わっただろう。
特に小玉さんに指摘された時などは、一番衝撃を受ける訳です。
何てったって、雲の上の存在だと未だに思っていますから。
毎月実際にお会いして、挨拶や一言二言話す事もありますし、
報告会での発表では、本当に丁寧に指導して頂いておりますが、まだまだ遠い存在。
最初の4ヶ月くらいは、これになかなか耐えられず、何度挫折しそうになった事か、、、
そこで負けたら終わりと思っていたので、何とか歯を食いしばって耐えて来ましたが、
最近は、その刺激が心地よくなって来た自分がいます。(マゾ?)
そんな衝撃を受けた後って、自分ではありえない程の力を発揮する事も多いんです。
脳が活性化されると言いますか、とにかく考えます。
なぜその人がそのタイミングでそう言ったのか、
それを改善する為にはどうしたら良いのか、
頭をフル回転させて現状の自分なりの答えを出して行きます。
こんな事を半年も続けたら、人間誰だって変わります。
まだまだ発展途上ですが、日々進化し続けています。
自分でも不思議だったのは、高額塾に色々入ってみた経験から、
初めはこのNBGCも同じ事になるのではないかと正直不安な部分もありました。
実際、続けられない人もいるしね。
色んな事情があるとは思う。
だけど、それって本当にその事情が原因なのかって事です。
別に疑う訳じゃないけど、実際先月から謎の身内重体連発事件とかを見ていると、
(ここはサラッと流して下さい)
それが事実だとしてもなぜそれを理由にするのかが問題。
いいじゃないですか、結局自分が辞めたいから辞めるんですよ。
その通り言った方がカッコいいし、応援も出来る。
だけど、続けたいけど自分の意思じゃなく続けられないなんて言われたら、
正直何も言えません。
私も今までチャットに出てこなくなって来た人とかに、
ちょくちょく個別メッセージ入れて来ましたよ。
(まぁ最近は今動いてる案件が大変で、そんなにしてなかったですけど)
でも、もうそれも終わり。
自分の中での事ですけどね。
気にしない事にしました。
前を向いている人と、これからは行動して行きます。
でも、あきらめた訳じゃない。
だって、今まで一緒に頑張って来た仲間だもん。
どこかでまた合える時が来たら、その時は前向きでいて下さい。
いつでも待ってるんで。
前述した事に異論がある場合でも、遠慮なくメッセージ下さい。
分かってますよ、大変なのは。
だけど、結構みんな大変だし、私も色々大変な中で活動しています。
でも、やっぱり私は小玉さんが大好きだし、三浦さんも、
NBGCのみんなも大好きだから続けられてると思ってる。
何だかあらぬ方向に話が飛んでしまった。
とにかく、現状を変えたかったら行動するしか無いし、
その場所にNBGCは最適だって事です。
いくつもの塾を経験した私が言えるのはそれだけです。
さあ、今月も早くも1週間が終わろうとしています。
明日も精一杯頑張ろう!