「本日1日2万円達成しました!」

「今日動画削除されました、、、」

「なんかメールで警告来てます!どうしよう。」

「今月30万行きました!」

「チャンネル削除されましたorz」

「アカウント取り直さないと。。。」

 

 

著作権とは何か。

 

以下Wikipedia引用

著作権(ちょさくけん)は、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、写真、コンピュータプログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する財産的な権利である。著作権は特許権や商標権にならぶ知的財産権の一つとして位置づけられている。

著作者の権利には、人格的な権利である著作者人格権と、財産的な権利である(狭義の)著作権とがある。両者を合わせて(広義の)著作権と呼ぶ場合があるが、日本の著作権法では「著作権」という用語は狭義の財産的な権利を指して用いられており(著作権法第17条第1項)、本項においても、狭義の意味で用いる。

著作権の保護については、『文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約』(ベルヌ条約)、『万国著作権条約』、『著作権に関する世界知的所有権機関条約』(WIPO著作権条約)、『知的所有権の貿易関連の側面に関する協定』(TRIPS協定)などの条約が、保護の最低要件などを定めており、これらの条約の締約国が、条約上の要件を満たす形で、国内の著作権保護法令を定めている。

著作権者を表すコピーライトマーク「©」は、現在では、方式主義をとるカンボジア以外では著作権の発生要件としての法的な意味はないが、著作権者をわかりやすく表すなどのために広く使われている(#コピーライトマーク参照。)。

引用以上

 

はい、はっきり言って難しすぎて解りません。

これを完全に理解したら、弁理士になれるかもしれませんね。

 

それではYouTubeではどんな物がペナルティとして警告されるのでしょう。

以上のWikipediaの中から考えると、

————————————

言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、写真、

コンピュータプログラムなどの表現形式によって

自らの思想・感情を創作的に表現した著作物

———————————–

それじゃあ、YouTubeの全部の収益化されている動画が、

この著作権を守っているのか、と言うと皆様はどう感じるでしょう。

 

はっきりいって、無法状態の所が無いでしょうか。

 

実はそこがキモだと思います。

 

見逃したテレビ番組を、ネットで探して見た事がある方は多いはずです。

話題になっているドラマやテレビ番組を、ネットで探す習慣は、

もう何年も前から行われていることでしょう。

 

誰かが作った物だろうが、見てくれなければ世に埋もれるだけの物を、

誰かがYouTubeにアップして、注目を浴びることがあるかもしれない。

 

そういった意味でも、誰かがネットにアップしなければ何も起こる事は無いですし、

このYouTube動画の手法は、そのお手伝いをする意義もあると思っています。

 

でも、ペナルティはあります。

 

冒頭の会話は、私がこのYouTubeで稼ぐ方法を学ぶ半年程前から、

三浦組の中の、この手法を実践されている先輩たちの言葉です。

 

その仲間だけが集まるチャットワークがあり、

日々皆で検証検証実践実践、その結果を話し合っています。

 

嬉しい報告があれば皆でお祝いし、

大変な事があれば、何がいけなかったのか原因の検証をします。

 

思いついた事は皆でシェアしながら、最強のチームを作っています。

 

本当にみんな出し惜しみしません。

 

三浦さんがネットビジネスゴールデンクラブのアフィリをする時に、

「競争」じゃなくて「共創」

という事を仰っておられました。

 

まさにその言葉が現れている場だと思います。

 

半年前なら通用した手法も、Googleの度重なる仕様変更で使えなくなったりします。

 

私はそんな状況を実践前に知る事が出来たのです。

それこそ怖いもん無し。

先輩が皆危ない橋を渡ってくれています。

私はそれを避けて歩いて行けばいいのです。

 

確かに瞬発力や爆発力には欠ける所もありますが、

それでも、アカウントが潰されて収入が途絶えてしまっては元も子もありません。

 

いかにグレーゾーンを攻めるかがこの手法の醍醐味です。

 

YouTubeはまだまだこれからです。

テレビに取って代わる存在になりつつあるYouTube。

広告も三流広告から今やトヨタやリクルート等、

どんどん様々な一流企業が参入して来ています。

 

今から実践しても遅くない、

と言うか先輩の手法を学べるのならば、後発組の今からの方が有利です。

私が実際そうなのですから間違いありません。

 

 

 

次はまた過去に遡り、2月の成果はどうだったか見てみましょう。

 

初めてのKeynoteへつづく